アリとカマキリ

先週末の朝、日差しがあったので寸暇相方に頼んで
マクロレンズでベランダのちいさな花たちを撮ってもらった。

ヤブコウジの花を撮ってもらったら、いつの間にか
花の茎に少し群れているアブラムシとアリに
被写体の主役を取って替わられてしまったようだ。
(こういうの撮るときはコンパクトカメラじゃ太刀打ちできないなあ〜って思う)

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アブラムシはあまり歓迎しないけど、
少しくらいなら、まあ、いても差し支えないっか。

いくつかの鉢に少しずついるのを、アリたちがさかんに触角で催促して
彼らから甘い汁をいただくのに一所懸命。

f0229926_13275143.jpg←お尻から出る甘い汁をアリが受け取っている瞬間


アリたちは、でも、タダでお甘をいただくのじゃあない。

数日前にも、テントウムシの仲間がある草の葉先にいたのだけれど、
狙っていたのはアブラムシ。
そのアブラムシたちが天敵テントウムシから食べられてしまうのを
アリたちが阻止して護る役目を担ってるんだよ。

ギブ&テイクの絶妙なバランスを取りながら共存しているんだね。

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毎年風にのって我が草むら園にもやってくるカマキリの子ども。

今年はアップルミントの葉っぱにしばしご滞在。。。

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・・・む!・・・殺気?!

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体長15ミリほどのおチビさんでも、にらみはもう十分迫力あるネ♡

どうぞお好きなだけご滞在くださいまし。。。w
Commented by 香子 at 2014-06-17 12:43 x
小学校の教科書だったか学習雑誌だったかに載ってた
「アリマキ牧場」という言葉を思い出しました。
大人になると「持ちつ持たれつ」に変換?(笑)
Commented by team-osubachi2 at 2014-06-17 15:21
香子さん
「アリマキ」って言葉、私は知らなかったんですけど、
相方が教えてくれたのでした。アリマキ、ねえ。ナルホドね〜。
人も虫も持ちつ持たれつですね。
Commented by fuko346 at 2014-06-18 09:59
虫たち せっせ せっせと生きてますよね。
小さい世界を写真に撮ると それは面白い。
ぼ~~~っとみていたりして 笑

カマキリの強気には 参ります 自分の大きさなんて
関係無し、分けて欲しいくらい その気概。
Commented by team-osubachi2 at 2014-06-18 12:28
fukoさん
私たちのような人間には、
虫の活動って見てるとあきないですよね〜?!笑
今年はうちの界わい、若干植物の動きより虫たちが出遅れてる?
ってカンジがしていますが、それでも夏の虫もそろそろ鳴き始めました。
カマキリって「威嚇」というデザインが本当に優れてますね。
恐怖にも美ってあるのかもしれないなって
虫を見てると思うことあります。
ナショジオで面白い愉しい記事を最近知りました。
もしもお時間ありましたらどうぞ♬
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20110512/269653/
Commented by 朋百香 at 2014-06-18 20:23 x
tomokoさま
フフ、カマキリの「威嚇」デザイン、確かにおっしゃる
通りですね。メスは交尾してオスを食べちゃうし・・・
最初から最後まで強気の人生ですね(笑)
やまちゃんのお写真、プロなみ。
それに小さい者への愛を感じるわ〜。
うちの蜂さんたちも元気でせっせと蜜を集めています。
今度、やまちゃんに写真撮ってもらいた〜い。
Commented by team-osubachi2 at 2014-06-19 11:53
朋百香さん
カマキリ、クモ、サソリ等々、交尾が命がけな虫は
いずれも威嚇のデザインがホント秀逸ですよね、ブルルッ・・・。
(悪女にたとえられるのがこれらの虫っていうのもなんだかなあ、
ですけど、言い得て妙とも思ってみたり/笑)
しかし一眼カメラとマクロレンズの性能には、
たかただコンパクトがどう逆立ちしてもかなわないなあ〜って思います。
今年こそはカメラ持参で撮影させて貰いにうかがいたいものです。
(黒いシャツは着せないようにしなくちゃですかね?)
by team-osubachi2 | 2014-06-16 14:05 | 生きものの世界 | Comments(6)