緑と白と茶色のおかず

首都圏の桜はもはやすっかりさよならモード。
花は咲くまではわくわくするような心持ちだったのに、
盛りを過ぎて、雨や寒さの中で色をうしなってゆく眺めは
淋しさの方が勝ってしまう。

そんな昨日の夕方は雷雨のあとで買い物にいくのもちょっと遅くなり、
晩ご飯の仕度もちょい遅れてしまった。
血糖値が下がったのか気圧が下がったのか、
頭があんまりまわってなかったんだけど、出来上がったしみじみご飯を
食卓に並べてみたらば「あれえ〜?緑と白とうす茶色ばっか!」だった。

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玄米ご飯に、汁ははんぺんとセリのお吸い物、
主菜は鯖の大葉味噌焼きに焼きししとうを添え、
副菜には小松菜と切干し大根のナムル、塩えんどう豆、それから
ちくわとチンゲン菜の油炒め。
洗いものを減らすつもりで使ったお皿がまた緑色だったので
せめてお椀と箸置きに朱い色を足して・・・。

考えなしにこさえたご飯だったけど、またまにはこんな偶然もまた楽し ♬
桜がおしまいになれば、すぐに新緑まぶしい季節だ。
時間はいっときも待ってはくれないね。
Commented by セージグリーン at 2014-04-08 08:14 x
ヘルシーなお夕食、美味しそうです。
確かに春のお膳には緑のお菜の品が多くなりますが、
それも自然の摂理ですね。先日珍しく外で食事をしたのですが、そのときも「○○の春野菜添え」なんていうお品に、ブロッコリーやア白と緑のアスパラガス、スナップエンドウに空豆、筍が登場しました。
緑釉の角皿は存在感ありますね。八寸皿のようで、一器多用が楽しめるでしょう。
Commented by team-osubachi2 at 2014-04-08 10:37
セージグリーンさん
やっぱり春ですよねえ〜、若々しい緑色があふれるのって。
でもって、冬を越した体にことのほかビタミンが染みわたる感じがします。
緑のお皿は姑どのが「これ使う?」と。
「使います使います!」でいただいてきたもので(笑)重宝しています。ありがたいことで。
by team-osubachi2 | 2014-04-07 15:33 | しみじみご飯 | Comments(2)