東風吹かば

東風吹かは 匂ひをこせよ 梅の花
主なしとて 春な忘れそ

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菅原道真公が亡くなって90年もたってから正一位太政大臣の官位が贈られて
そこから『拾遺和歌集』に編まれたとかいう有名な一篇。

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近所のバス通りの脇に、住んでいた人も家屋もない空き地の隅に
残された二本の梅の木が花盛りに・・・。
あたり一帯にただよう好〜い香り ♬

今日はあったかいね!
花粉も飛びはじめたようだけど・・・。
Commented by cello87 at 2014-02-26 14:03 x
菅原道真公といえぼ こちらでは太宰府。
昨日着物で梅を見に行ってきましたが そちらの方が満開のようです。
毎月25日は天神様の日なので よもぎ入りの梅が枝餅が焼かれます。
何軒もお店があって 少しずつ味が違うので 毎回いろんなお店で買ってみますが 食べているうちに わからなくなり またやりなおしです。
この句は太宰府天満宮で売られている合格えんぴつに印刷されてます。
今年も何人かに送りましたが 役立っているとよいですが。
Commented by lilakimono at 2014-02-27 07:24
大好きですのに、もう何年も気に咲く梅の花を見ていなくて・・・
実家の町の梅林は早めに咲きますので、今回は見られる!と思っていましたが・・・雪で梅林まで行くことができませんでした。
♪梅~は匂よ 桜は花よ♪という歌詞が長唄にあるのですが、なんのなんの、古木に咲く梅の風情は良いものですよねぇ。
Commented by team-osubachi2 at 2014-02-27 08:27
cello87さん
いいですねえ、太宰府の梅とは。
十年ほど前に、若い友人らと出雲大社からたたらの里、厳島、壇ノ浦と歴史ツアーごっこをやりましたが、最後は太宰府を見下ろす小山の上(あれはどこでせう?古戦場の石碑があって)から一帯をながめて博多から帰京しましたが、太宰府、いまだ行ったことがありません。
郷里の富山では、家に男子が生まれると道真公の掛け軸を贈られる風習があって、お正月にはかならずその「天神様」のお軸が描けられます。いつか自分の勉学向上のためお参りに行ってみたいものです。で、梅が枝餅ですか、ぜひにそれ、食してみたいものですねえ〜〜!笑
Commented by team-osubachi2 at 2014-02-27 08:37
りらさん
はい、桜も良いですが、梅も好いですよねえ〜♬
梅林、雪で残念なことでしたね。雪持ち梅の風情もゾクゾクするくらい麗しいですもん、ねえ。
桜の花は華やかな適齢期の乙女から成熟した女性、妖しさを持った女性などなど、そんなイメージを持ちますが(個人的には山桜の類いが好きです)、梅の花はまだ処女(をとめ)の風情に思えて仕方ありません。
社会人になりたてのころから長い間井の頭沿線に住んでいましたが、駒場の東大キャンパス付近の土手一体に咲く梅の花々を見ると、ああ、木花咲耶姫のお使いがあちらこちらに飛び交って忙しそうにしているなあって想像を巡らせて楽しんでいました。妄想癖も、こんなことには有効ですね。笑
Commented by 朋百香 at 2014-02-27 16:08 x
tomokoさま
申し合わせたように、こちらにも菅原公の和歌が・・・
驚きました〜。
もっとも私のは悲しい内容ですが。
コメント、ありがとうございました。同じ文章から始まっている
のでブログの方も混乱したのでしょうか?(笑)

そうなんですね「歳をとると葉を落とすのも遅れる」なんか、身に
つまされますー。
植木屋さんもこれから葉や実を持つと重さに耐えられない
かもしれないから、と思いきって枝を切ってました。
梅を見て私も余計なものをいっぱい付けていないかと、顧みる良い
機会をもらいました。
歳をとったら軽く、軽く、ですね。
Commented by 香子 at 2014-02-27 20:46 x
昨年、博多座に行った次の日に太宰府に行った事が思い出されます。
梅が見頃で、もちろん梅が枝餅もいただきましたん♪
そうそう小高い丘の上に建ってる九州博物館もよかったでした。
見所いっぱいでしたねえ、ああ馥郁たる梅の花の香。。。
Commented by team-osubachi2 at 2014-02-27 21:27
朋百香さん
はい、私も同じ出だしだ〜って思っていました(笑)。
そちらの梅の枝は残念なことでしたね。
雪国ではそこそこお庭に庭木があるお宅は晩秋には雪釣りをせねばなりません。本州に降る雪は湿気が多くて重いですもんね。
>歳をとったら軽く、軽く、ですね。
ああ、それ、そうなのかもですねえ!
自然から教わることっていっぱいありますね。
Commented by team-osubachi2 at 2014-02-27 21:31
香子さん
いいなあ、梅の盛りの太宰府へも行ったんですね〜。
お餅、どんなかやっぱりそっちにアンテナ向いちゃいます(笑)。
>馥郁たる梅の花の香。。。
馥郁たる、っていい言葉、いい響き、いい表現ですよねえ。
Commented by cello87 at 2014-02-28 03:49 x
最初の梅ヶ枝もちとの出会いは高3の時。
当時の受験は学校が引率してくれてました。今もですかね?
私は福岡の大学を受験したので 夜になると宿に先輩が梅ヶ枝もちを差し入れてくれました。喉に詰まらせず食べたら 合格。との一言つきです。
当時は甘いものが苦手だったうえ その一言で緊張してしまい 正座して 水と一緒に必死で飲み込んだのを 久しぶりにふと思い出しました。
Commented by team-osubachi2 at 2014-02-28 12:08
cello87さん
思い出深い梅が枝餅なんですね♬
検索してみてみましたが、どれも美味しそ〜〜!!
う〜いつか行ったらぜったい食べる〜〜う!!
by team-osubachi2 | 2014-02-26 11:40 | 日々いろいろ | Comments(10)