映画ではない人生

事実は小説より奇なり・・・ってよく言われるけど、
あるんだなあ〜、こういう事って。

生まれたときに、
別の赤ちゃんと取り違えられてしまったまま60年。

それがあるとき、思いもしないところから知らせがきて
科学技術の発達で取り違えた事実が証明されたとき、
これまで生きてきた人生が根底からひっくり返ってしまった。

それだけでも頭の中がグラグラしそうなのに、
方や裕福な家庭、方や貧苦を負う家庭だとわかったとき、
長く苦労してきた自分と、裕福に育った相手方とを
比較せずにいられる人間なんていないだろうなあ・・・。

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相手方にとっても、今回のことは
びっくり仰天どころの騒ぎじゃなかったろうに・・・。

う〜むむむ・・・どうイメージしてみても
ごく平凡に生まれ育ってきた自分などには想像もつかないことだ。

取り違えられたお二人は現在ともに満60才。
過ぎた時間は二度と取り戻せないけど、
還暦で迎えたこれからの新しい人生が、お二人どちらにとっても
どうか実り豊かなものでありますように。
そして、二度とこんなことが起きませんように。
そう祈るばかりだ。
Commented by はつき at 2013-11-28 15:31 x
このニュースで思い出したのが「さすらいの太陽」という漫画。まさに事実は小説より奇なり。本当にあるんですね…こういうこと。
それぞれのご家族の心中を思いやると、切ないような、よかったような…複雑です。
Commented by sogno-3080 at 2013-11-28 17:14
ね~、もう驚くばかりです。
こういう事が実際にあるんだなあ、って。
例の映画を観た後だけに、なんだか複雑です。
かける言葉もない、っていうところが正直なキモチ。
それでも残された人生を前向きに歩んでいって欲しい
と思います
Commented by team-osubachi2 at 2013-11-28 22:21
はつきさん
ありましたっけねえ〜「さすらいの太陽」。
うろ覚え・・・少女コミック?
小説でも漫画でもこんなお話があっても、まさか現実にこうゆう事があると、どうリアクションしていいかわからないくらいです。
>切ないような、よかったような…複雑です。
本当ですね。
Commented by team-osubachi2 at 2013-11-28 22:31
sognoさん
はい、あの映画ですね。日本のも公開中ですしねえ。
映画で観てさえ重いものが胸にのしかかるようなテーマだのに
まさかに現実で起きると・・・もしも知り合いの方であろうものなら
本当にかける言葉もないですよね。
>それでも残された人生を前向きに歩んでいって欲しいと思います
はい、同感です。
by team-osubachi2 | 2013-11-28 08:48 | 日々いろいろ | Comments(4)