焼き大根と鶏つくねの炊きもの

毎週届けられる野菜箱に、先週三浦大根が入っていた。
言わずと知れた三浦半島の銘大根。
葉の付け根とつま先は細いのに、でっぷりみずみずしいこの太大根も、
食べやすい寸胴青首に押されてしまってか、
あまり生産する農家は多くないらしい。

先週からおでんに味噌汁の具なんかにして食べているけれど
まだたっぷりと半分のこっていたので
ゆうべは小口に乱切りにし、
ゴマ油をひいたフライパンで強火で一気に焦げ目をつけておいて
青じそを入れた鶏のつくねと一緒に炊いた。

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大根もこうして炊くと、生から下茹でして炊くより
あっという間にお出汁がしみしみになる。
時間がないときには便利この上ない。
誰が考えたのか、うまいことを思いついたものだ。

寒い晩は、湯気いっぱいのこんな炊きものがごちそうになるね。
実際にはまだまだ寒い日が続くけど、大寒もあとちょっとでおしまい。
春遠からじ・・・と、キモチの上で思う睦月の晦日である。
by team-osubachi2 | 2013-01-31 00:12 | しみじみご飯 | Comments(0)