美しいキモノ・2012年秋号

ハースト婦人画報社さんの
『美しいキモノ』の最新刊(秋号)が出ました。

これまでもたびたび『美しいキモノ』さんでご縁をいただいておりますが、
今年の春号からは田家祐布子さんの「ハッピーきもの術」の頁で
お仕事をさせておただいております。(秋号は368頁)

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今号は一冊まるごと京都のきものの大特集です。
無地っぽいのや洋服感覚で着る着物が流行ってだいぶたちますが、
色鮮やかで、柄ゆきにも雅やかな風がある
はんなりした着物をお召しの人の姿を
もっともっと見たいものだなあ〜・・・と、
本格的な着物シーズンを迎える秋になると
毎年のように思うのでした。


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お着物関係のお仕事をいつもありがとうございます。

*イラストレーションの無断使用及び複製・転載をかたく禁じます

『美しいキモノ』ハースト婦人画報社
http://www.hearst.co.jp/product/utsukushiikimono
Commented by 香子 at 2012-08-21 13:08 x
実家に1963年の美キモがあり
帰省の際、ちょこちょこ読んでます。
マジョリカお召しのスマート仕立てとか
載ってて時代を感じます(笑)
この頃すでに 下前のお端折を三角にたたんで
上前を綺麗に整える事が書いてありましたよ。
Commented by team-osubachi2 at 2012-08-21 14:23
香子さん
私も着始めた80年代からのきもの雑誌、片っ端から実家に送ってながいこと帰省するたびに眺めて楽しんでいましたが、でも能登大地震のさい、古い実家も相当揺れましたので、以降二階の古本は(漫画数冊を残して)すべて処分してしまいました。買いはじめの1冊だけでも取っておけばよかったかな〜とも思いますが、ま、しょうがないですね。さすがに60年代のなんて持っていなかったので、ちょっと見てみたいかも♪(笑)。
Commented by りら at 2012-08-21 16:13 x
わわ!なぁんと艶やかな~。
竜田川に鹿なんですね♪
こういう色柄、振袖くらいでしかお目にかかれなくなっていますものねぇ。
この絵を拝見して、色柄物が着たくなりました!
むふふふふ
Commented by team-osubachi2 at 2012-08-21 20:55
りらさん
毎回田家先生のご希望と記事の内容に添って描きおこしています〜。

もうね、自分自身ははんなり系は着ないくせに(ほとんど持ってないし)こんなコト言うとなんですけど、正直言ってもういい加減、地味っぽい着物姿を見るのには飽きてきてるんですよ〜ワタシ〜(もちろんそれがすこぶるお似合いの方は別ですけども、ははは)。
流行りだからって地味なのと美しさが引き出されるのとは大きく違いますし、やさしい小紋を着るほうがウンと素敵に見える女子っていっぱいいると思うんですよねえ〜。フツーにキレイな小紋とか、着てほしいなあ〜もっと。自分勝手な言い草ですけどネ(笑)。
Commented by ひろまき at 2012-08-22 10:39 x
出身が関西のせいか、どうしても流行というかいまや定番、の「上質無地紬」よりもはんなりとしたやわものに惹かれます。古くさくってもいいんです!それだって着物の魅力のひとつですもの~♪私も「無地感覚」という呉服屋さんの売り言葉を見るたびため息です。 昔ながらの「ザ・きもの」(笑)をどんどん着てますよ。
Commented by team-osubachi2 at 2012-08-22 20:04
ひろまきさん
はんなりやわもの、いやあ〜それがよろしいんですて。
秋の澄んだ空気の中では、ことにやわもんに染められたきれいな色の発色がいいですしねえ。
これからもどうぞ着ててください。見る方はうきうきしますも〜ん。
by team-osubachi2 | 2012-08-21 00:24 | 仕事をする | Comments(6)