シラユキゲシの花

今日から6月、・・・衣更えの日。
12年間制服を着ていた学生時代には、
衣更えの日の朝、登校したときに、みんなの服装が
いっせいに変わったのを見るのが好きだった。
4月に新学期がはじまって、
ようやっとクラスメイトの顔ぶれにも慣れたところへ
その日はみんなのシャツの白さが目に眩しく、
教室の空気までがサーッと変わった気がした。

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先だって実家に帰省したときに、
あまり日が射さない軒下に、知らない植物がさかんに茂って
どことなく品のいい白い花が咲いていた。
調べてみたら「シラユキゲシ」という中国原産の花だった。

数年前の冬の高潮で、村ごと大きな被害を受けたときに、
どこかからか種が流れ着いて勝手に生えてきたものらしい、と
母親がちょびっと嬉しそうに言っていた。
へえ〜、初夏に咲く白い雪色の芥子の花・・・か。

さて、この夏の暑さはどんなコトになるのかな?
この白い芥子の花のように、爽やか〜にすごしたいものだ。
Commented by すいれん at 2012-06-01 07:07 x
tomokoさま
綺麗な花ですね、 純白の4枚花びら。凛として品があって・・・素敵。自然に生えてきた、というのも嬉しいですね。
Commented by team-osubachi2 at 2012-06-01 13:26
すいれんさん
最初シュウメイギクの仲間かとも思いましたが、葉っぱがフキみたいなんです。調べたらば、中国では「血水草」というんですって。「そういえば、茎を切ったら薄いオレンジ色の汁が出てきた」と母親が言ってました。
世の中にはいろんなお花があるものですねえ〜。高潮の被害で、海水でダメになった植物も多い中、こうやって流されてきて、塩害をものともせずに生えてくる植物もいて・・・。そうそう、テッポウユリも流れ着いて自生しはじめたそうです。脆弱そうでいて、植物のたくましいサバイバル世界、ホントに面白いです。
by team-osubachi2 | 2012-06-01 00:07 | 生きものの世界 | Comments(2)