茄子の煮浸し

「親の小言と茄子の花は千にひとつの無駄もない」
というそうだが、ホントかな?
うちの母親は農家の出で、一時期小さな畑を借りて
野菜を楽しみで作っていた時期があった。
少しばかりでも、カタチは悪くても
採れたての茄子のほとんどは美味しい漬け物になっていたっけ。

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茄子が苦手だという人はいて、実家にいるうちの弟などは
「あんなものを食べるなんて信じられん」と、今も嫌いらしい。
私は大好きだ。ただ、たとえば子供のときには
焦げ臭い焼き茄子の美味しさがわからなかったが、
自分が二人暮らしをはじめて、
茄子も自分好みのワンパターン調理ばかりというワケにはいかなくなり、
焼き茄子だの煮浸しだのと少しばかり幅をひろげてみて
ようやくその美味しさがわかって嬉しい。

ところで、冒頭のことわざのように
茄子の花はそんなに無駄なく実を結ぶのかは私にはわからないが、
親(うちではことに母親)の小言が
いったいいくつ私の実になったかはおおいに疑問である。
ま、いくつかはたしかに実になっている、と思ってはいるが・・・。
Commented by すいれん at 2011-06-11 09:39 x
tomokoさま
茄子、大好きです 私も。 今年は一本、苗植えましたが 本当に無駄なく実を結ぶのか観察しておきますね~。
夏はやっぱり、さっぱりと焼き茄子がいいですね。生姜醤油で・・・
あー、よだれ出てきた。
Commented by team-osubachi2 at 2011-06-11 18:13
すいれんさん
こちら、夏の焼き茄子の美味しさ、昨年からようやくちゃんとわかったようなものです。やっと口が大人になったのかも?(笑)
茄子のなり具合、時期になったら知らせてください。楽しみにしています~。むふふ。
by team-osubachi2 | 2011-06-10 21:09 | しみじみご飯 | Comments(2)