美しい日本の言葉

買い物に出た帰り、ふらりと寄ったコンビニで
つい表紙に惹かれて買った雑誌「一個人」。

子供のときから国語が大の苦手で、
高校生までの間、答案用紙にむかって、
自分がそのときどきで感じた答えが「なぜ間違いなの?」か
さっぱりわからなかった。
(今思えば質問の意味すら理解できていなかったのだろうとは思うけれど)
そういうわけで、小さなときからおしゃべりな割に
言葉のコンプレックスが非常に強かった。
方言ではなく、そもそもの言葉の理解度や意味合いにおいて、だ。

が、大人になって独立してからは、国語が下手だの言葉が苦手だの
そんな甘えたコトは言っていられない状況になって
はじめて『言葉』というものを意識しはじめたように思う。

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どうも私は(おそらく私だけではなく)、文章など言葉に触れると、
それらはすべて脳によってイメージ画像だったり、
具体像だったりして映像化されてしまうようだ。
汚くて嫌らしい言葉も、美しくてあたたかい言葉もそのままに・・・。
だから、出来るものなら触れる言葉の大半は、
やっぱり美しいものでありたい、と思うことが多い。

もっとも、普段の暮らしの中では
私自身、やんちゃな言葉使いもいっぱいするけれど・・・ね。
Commented by すいれん at 2011-05-28 16:50 x
tomokoさま
なんでもそうですよね~。言葉でも音楽でも絵でも、やっぱり美しいものに触れた方がいい。心の栄養になりますもの。
Commented by team-osubachi2 at 2011-05-28 18:51
すいれんさん
あ、そっか、世の中は清濁美醜が入り混じっていますけど、大切なのは、その中から自分でどう選択して、少しでも美しいものに沢山触れるか、という事でもあるんでしょうかね?
心の栄養。まさに。
Commented by 神奈川絵美 at 2011-05-29 23:23 x
こんにちは。私は職業柄なのか、逆を実感することが多いなあ。絵や風景など眼に入ってくるものが、頭の中でどんどん「言語化」されるのです。
逆に映像化は苦手だわー。小説を読んでいて頭の中に情景を思い浮かべることはできるけれど、それを絵に描いたりとか、形にするのはタイヘン。
立ち位置によって、得意不得意はありますよねー☆
Commented by team-osubachi2 at 2011-05-29 23:56
絵美さん
やっぱり餅は餅屋、ですかね?(笑)でも、絵美さんも左脳だけではないのが音という領域ではないでしょうか?
私も言語は苦手でも、音は得意なのです。だから外国語なんかでも語彙はないくせに音だけは聞き取るのが割合得意かもです。ホント、得手不得手は人によりですね〜。
by team-osubachi2 | 2011-05-27 14:35 | 日々いろいろ | Comments(4)