すそよけのペチコート

まず最初にカラダに着付けるものは、肌着と足袋からですが、
個人的にすそよけの紐が細くて食い込むのがどうも苦手でした。
洗濯後、その細い紐は洗濯機でよれて、ますます細くなったりしますよね。
そして、紐は一本でも少なく着た方がラクチンです。
なので、すそよけをちょこっと手直ししてペチコートにしてみました。

単衣シーズンからは、麻の裾除けを
こんな風にペチコートにして身につけています。
薄物も着物の腰をキュッと着付けても
ペチコートのギャザー分が布の余裕になってか、
足を動かしやすくて助かっています。
最初は古い裾除けなどで試しに縫ってみるといいかもしれませんね。


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お腹に巻く晒(さらし)部分だけを縫うので、
波縫いが出来ればカンタンに作れるんである。
幅1.5cmほどのパジャマ用のゴム紐で、足からすぽ〜んと履く。
紐のついていない肌襦袢の裾も中に入れて着てしまう。

真夏用には、麻や綿クレープのすそよけで作ってみた。
微妙なギャザーの分だけ腿のあたりに適度なすき間ができるせいか、
着物の裾をキュッと締めて着付けても、
汗ですそよけが足に張りついて歩きにくいこともなくなった。
(以来、夏のステテコははかなくなった)

もっとも、体型によってはこれは有効ではないかもしれない。
ぽっこり膨らんだ下腹部を引き締めて着るなら
やっぱり紐つきのすそよけが有効だと思う。
また、ラクチンを優先すると、どうも色気に欠ける(?)きらいがある。
紐つきでまったく問題ない方は、
このページはすっ飛ばした方がいいだろう。
Commented by ke-nosuke at 2011-01-19 00:59
あ、じゃあ私はダメですな(笑)
丁寧に描き込んでますね。さすがです。
楽しく描いてるのが伝わってきます♪
これは出版社がほっておきませんよ〜(^^)v
Commented by team-osubachi2 at 2011-01-19 12:21
ke-nosukeさん
そうですか?でもいまや○ードルタイプの補正下着とか(私は普段からそれです)もありますし、便利な世の中になったな〜と思います。
お団子ちゃん、そうならなくても充分なんですけど、万が一仕事呼び込んでくれたら嬉しいなあ〜、おお〜い、仕事や〜〜い!ってぶっちゃけ本音です〜。(苦笑)
by team-osubachi2 | 2011-01-19 00:07 | 着付けノート | Comments(2)